社交ダンス用品販売HA織 ダンスビュウ掲載記事
ダンスビュウ2006年1月号に掲載されました
HA織代表 福山陽子のインタビュー記事がダンスビュウ2006年1月号に掲載されました。
その時の掲載記事をご紹介いたします
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パワフルに活躍する若手美人オーナー
JR ・東武線・千代田線、さらにつくばエクスプレスも開通してますます活気づく「北千住駅」西口から徒歩 8 分、開店 3 周年を迎えたトータルダンスショップ『 HA 織』は、地域に親しまれるお店作りはもちろん、遠方からの問合せにも気軽に応じ、初めての方からデモ・競技選手まで幅広い層に支持されています。
人気の理由は、レッスン着やドレス&ワンピースの他、サービス価格で提供しているフジヤマやタカダンスなどのメンズ用品、シューズ、リサイクル晶など、バラエティに富んだ商品が揃っていること。
そして、愛好家との交流を何より大切にする福山陽子オーナーの熱い想いにあるようです。 10歳と7歳の2児の母、オーナー、愛好家として全力疾走する福山さんが手掛ける『 HA 織』の魅力に迫ります。
夢があればどんな苦労も何のその!
6年前の離婚を経て、女手一つで子供を育ててきた福山さんは、 友人から声をかけられたのを機に、02年にトータルダンスショップ『HA織』をオープン。「自分のお店を持つのは夢でしたが、商売はもちろん、ダンスのことは何も分からない状態…。でも知らない、分からないと尻込みするより、勇気を持って扉を叩き、開けてみようというのが私のモットー。懸命にやれば夢は叶うと信じて、手探りの状態からスタートしました」
飴の入ったお店のチラシを何百枚も作っては、一人で教室やサークルを配り歩いた甲斐もあり、開店当初から大勢の愛好家が殺到。胸をなで下ろした福山さんだが、その後も女性起業家支援塾で講習を受けるなど、常に努力を惜しまない姿勢が今日に繋がっている。
福山さんの一日は、子供たちを小学校に送り出すことから始まる。家事を済ませた後、午前中は出張販売や配達など営業に回り、午後はお店に入って開店準備。そして2時から5時半まで接客に励んだ後は、自宅に飛んで帰って母親の顔に戻る。
「年齢や子供がいることを言い訳にはしたくない…。お店のフェアやイベントに出店する時などは帰宅は深夜を回ってしまいますが、子供たちはちゃんと分かって応援してくれます。そんな子供たちの笑顔を見ると、日々の疲れなんか吹き飛んでしまいますね(笑)」。限られた時間の中で精一杯に頑張る母の背中を見ているからこそ、子供たちも伸び伸びと育っているのだろう。
そんな多忙な合間を縫って、お客様との交流を大切にし、お客様を集めては一緒にダンスを楽しんでいる福山さん。「実は当初はダンスに興味がなかったんです。ところが実際にダンスを目の当たりにした時、なんて綺麗で楽しそうなんだろう…と全く印象が変わりました。 自分も踊れたらどんなに気持ち良いかなと思って、手ほどきを受けたりしているんですよ」。
以来、時間が許せばパーティにも参加し、ダンスライフを満喫。愛好家の輪の中に飾らない笑顔で溶け込んでいる。
ダンスも衣装も出会いが大切!
トータルダンスショップ『HA織』に足を運べば、店内を埋め尽くす衣装に胸が高鳴る。それもそのはず、週に1度は多い時で300着もの新作が入荷されるのだ。「お客様の好みは千差万別ですので、商品を選ぶ際は一人ひとりの顔を思い浮かべて、様々なタイプが揃うよう心がけています。ダンスも衣装も出会いが大切ですので、ぜひ皆さんにも素敵な衣装と巡り合って頂きたいと思っています」。
一流メーカー品がサービス価格で手に入るのはもちろん、福山さんが厳選した個性的な1点物やリサイクル品などの掘り出し物も見逃せない。衣装選びに迷った時は、愛好家の目線から親身なアドバイスをお願いできるのも嬉しい。「衣装選びでは、その方のバランスや印象を見てお勧めし、無理に買って頂くようなことは絶対にしたくありません。また、例えばダンスを始めたい方にサークルをご紹介したり、商売抜きに皆さんと遊びに行くことも度々…、お店のスタッフとお客様との垣根を越えて、何より交流を大切に育んでいきたいと思っています」。
HA織からダンスの輪が着実に広がっているのを証明するように、年々参加者が増加している05年10月1日の第3回チャリティーダンスパーティには前回を上回る愛好家が参加。人気ダンス歌手、岡田淳一さんの唄や踊りをはじめ、岡田さんエスコートによるファッションショー、お見合いダンスタイム、抽選会などと盛り沢山の内容で最高に盛り上がった。
「会場作りや後片付けも皆さんが協力して下さって、本当に助かっています。ダンスを通して出会った全ての皆さんのお陰で今日の自分があることは、どんなに感謝の言葉を述べても足りません。皆さんが楽しんで頂ける時間を異心込めて演出したいと思っています」。収益金は社会福祉協議会に寄付され、ダンスを通した社会貢献も果たしている。福山さんのこれからの夢は、デモ・競技ドレスを充実させて、お店を拡大すること。そのための準備として、ドレスの買取や委託販売を歓迎している。
「私は10歳の時に母を亡くしている分、母への想いが強いんです。ご来店頂くお客様は皆さん気持ちのお若い方ばかりですが、母娘が一緒にお買物に行って、洋服を選ぶ感覚で、『HA織』のひとときを楽しんで頂きたいですね。諦めたら何も叶いませんが、叶うと信じて行動すれば可能性は無限大…。これまで支えて頂いた皆さんを大切こ、そしてこれからの出会いも期待して、ダンス人生を一緒に200%エンジョイしていきます!」。



